住まいの性能・機能を向上させて長持ちさせるリフォームをされた方の、住宅税に関する優遇制度がリフォーム減税です。
これまではローンを組んだ場合が対象のローン型でしたが、2009年4月1日から自己資金での支払いの投資型についても減税制度の適用が受けられるようになりました。

【減税対象となるリフォーム】

◎バリアフリー改修

●玄関や部屋の敷居など段差をなくす。

●階段、廊下、トイレ、浴室に手すりを取りつける。

●廊下や浴室の床を滑りにくくする。

●車いすで使用出来るように出入り口やトイレを改善する。

など高齢になっても自立して安心して快適に暮らすためのリフォームが対象です。

◎省エネ改修

●窓の二重サッシ化。

●天井、壁、床に断熱材を入れる。

●太陽光発電。

など断熱性や気密性を高めて余計な冷暖房をなくし、快適さを作るリフォーム、地球環境効果をもたらすリフォームが対象です。

◎耐震改修

●住宅の基礎の補強。

●筋合いを入れる。

●柱や壁の補強工事。

など耐震性を高めて、安心を得るためのリフォームが対象です。


【なぜお得なのでしょうか】

●今まであった住宅ローン減税に加え、2009年、2010年の2年限定で「バリアフリー改修」「省エネ改修」の自己資金でも改修工事も適用対象になりました。この措置により減税の特典を受けられる方が大幅に増加します。

●従来から利用されていたローンを使用する「バリアフリー改修」「省エネ改修」「耐震改修」に対する減税の適用期間も5年間延長になりました。

●改修工事費用の一部が所得税の控除や固定資産税の減額という形で軽減できます。

 


【所得税控除でいくらお得なのでしょうか】

所得税控除は最大60万円。

●自己資金による一定の「バリアフリー改修」「省エネ改修」「耐震改修」の工事では、それぞれの改修工事の最大控除額は最大20万円。自己資金で、バリアフリーと省エネ、耐震を併用して改修工事をする場合、最大控除額は最大40万円。さらに太陽光発電を合わせる場合は光景50万円が最大控除額です。

●ローンによる工事の場合は最大控除額60万円です。


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